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京阪電気鉄道のダブルデッカー特急で行く、京都

2011
23
May

関西にある大手私鉄のうち、プロ野球チームを保有していなかった唯一の私鉄が京阪電気鉄道。そのせいか、関西圏以外の地域では知名度が低い感がありますが、しかし、旅客サービスは他社をしのぐ素晴らしいものがあります。それは大阪・淀屋橋駅から京都・出町柳駅まで結ぶ特急列車。編成の一部の車両は二階建てのダブルデッカーを連結していて、沿線の景色をワイドに楽しみながら京都へ行けるのですが、乗車券以外の料金が不要なのが大きな魅力です。京阪電気鉄道には、常にイメージキャラクター「おけいはん」がいます。いつも若くてかわいらしい女性、ポスターを見かけると心が和みます。京阪の唄もあり、CDも発売されています。
そんな京阪は、多くの人の通勤・通学の足となり、京都と大阪を結んでいます。2008年、新たに中之島までが結ばれました。とてもきれいな駅が4駅も増え、グッドデザイン賞も受賞しています。また、車両も新しいものが導入されました!乗り心地は最高で、読書にも睡眠にも適しています。
 洲本市と姉妹都市提携を結んでいるロシア・サンクトペテルブルク市のクロンシュタット区から、提携10周年を記念して青年訪問団の一行が14日、洲本市を訪れ、竹内通弘市長を表敬訪問した。一行は17日まで滞在、市民と交流して親善を深める。【登口修】
 旧五色町出身の豪商、高田嘉兵衛が1813年、国後島で幕府に捕らえられたロシア軍艦ディアナ号のゴローニン艦長の釈放に尽力したのが縁で、ディアナ号が出帆した港で、ゴローニン艦長ゆかりの地のク区と旧五色町が2001年7月、姉妹都市提携を締結した。
 訪問団は、クロンシュタット行政府文化局長のオサチャヤ・ラリサさん(43)を代表とする行政関係者4人と学生、舞踊団員10人の計14人。この日、一行は竹内市長、奥井正展議長らの歓迎を受け、ク区長の親書と竹内市長の親書を交換した。
 竹内市長は「私たちの友情は約200年前の国境を超えた友情から始まっている。先人の友情と歴史に触れ、市民と一期一会を大切に交流してください」と歓迎。オサチャヤさんは「洲本市に来られ、温かい歓迎を受けて大変うれしい」と答えた。
〔淡路版〕

7月15日朝刊

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 ◇土壌の塩分吸収
 新温泉町商工会は、町内の浜坂海岸に自生する浜大根の種子約10万粒(約4キロ)を採取し、宮城県大河原町の県立柴田農林高校に送った。東日本大震災の津波で塩害を受けた農地の再生をする柴田農林高校の取り組みを支援するため。浜大根は土壌の塩分を吸収する環境浄化能力が注目されている。【皆木成実】
 浜大根は、大根が野生化したとされるアブラナ科の多年草。日本各地の海岸に自生する。根は塩辛くそのままでは食用に向かない。新温泉町商工会は浜大根を使ったドレッシングやポン酢を売り出している。
 宮城県内の農家に農業指導をしている柴田農林高の尾形政幸教諭(54)が、塩害農地の再生に役立てるため、根から塩分を吸収する環境浄化植物として注目した。インターネットで同商工会が地域振興に役立てていることを知り、6月下旬に電話で種子の提供を依頼した。
 イチゴの産地として知られる宮城県亘理、山元の両町は、畑が塩害を受け、影響が懸念されている。尾形教諭は提供された種子を使い、イチゴの苗を定植させる9月下旬以前に畑に浜大根を植えて育てることで、少しでも塩分を減らそうと試みる。
 種子採取には、新温泉町商工会の呼びかけで町民ボランティア約20人が参加した。6月中ごろまで美しい花が咲いていた浜坂海岸の自生地で、地面に落ちている種子を一つずつ拾った。
 浜大根の特産品化に取り組んできた商工会員の森昌彦さん(59)は「被災地に少しでも役に立つことができればうれしい」と話した。
 尾形教諭は「浜大根は各地に自生しているが、秋のイチゴ定植までに時間がない。すぐに対応できるとみられる新温泉町商工会に急いでお願いした。町を挙げて協力してもらい、感謝の気持ちでいっぱいだ。新温泉町の人々の善意を伝え、被害を受けた農家らが前向きになるきっかけにしたい」と話している。
〔但馬版〕

7月15日朝刊

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 姫路に6月20日、豚骨ラーメン店「ごっつい堂」(姫路市三左衛門堀西の町、TEL 079-224-5515)がオープンした。(姫路経済新聞)

【画像】 濃厚豚骨スープの「ごっつい堂らーめん」

 ラーメン店巡りが趣味で「いつかは自分の店を持ちたい」と思っていたオーナーの竹中正幸さんは、30歳の時にそれまで勤めていた会社を辞めてラーメン店に就職、接客やスープの作り方などを学んだ。2007年に、勤めていたラーメン店が全国展開に失敗し民事再生法の適用を申請したことがきっかけとなり、チェーンから脱退した赤穂店のオーナーと共に「天馬らぁめん」(赤穂市)を立ち上げる。これまで培ったノウハウを生かしてオリジナルメニューを開発しながら、常に理想のスープを追い求めていた竹中さんは、ある日見た夢の中で理想のスープに出合い、独立を決意。「ごっつい(凄い)スープが取れた」ので店名を「ごっつい堂」とし、オープンにこぎ着けた。店舗面積は41坪で、席数は44席。

 理想のスープにたどり着いたことについて竹中さんは「ある日、夢の中に架空のラーメン職人が現れ、今まで見たことも聞いたこともないスープの取り方を教わり、その通りに作ってみたら最高のスープが完成したので、自分の店を立ち上げることを決めた」と振り返る。

 同店の「一押し」メニューは、脂分を抑えながら濃度を濃くした豚骨スープが特徴の「ごっつい堂ラーメン」(750円)や「豚骨つけ麺」(780円) 。そのほか、ブレンドガラスープで仕上げた「白い塩らーめん」やみそラーメン、しょうゆラーメン(以上630円)、「塩つけ麺」「みそつけ麺」「しょうゆつけ麺」(以上750円)なども用意する。「今後はサイドメニューも充実させていく」と竹中さん。

 「常に『喜びと感動を与える』ことをテーマに商品開発に取り組んでいる」と竹中さん。「10年かけてたどり着いた理想の豚骨スープを多くの人に楽しんでもらたい」とも。

 営業時間は、11時〜24時30分。


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